鎮守の森に龍が棲む

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作品10 詳細 work detail

作品10 泉福寺の龍(寄居町鉢形)

泉福寺の龍
  作品名 泉福寺の龍(想像画)  
   制作年  平成18年  
   材質・形状等  紙本・墨画・軸装  
   画面寸法(約)  132.6×54.0cm  
   額装・表装寸法(約) 額の大きさは絵のサイズにタテ・ヨコ約15〜20cm位がプラスされます。  
   価格  非売品  


泉福寺の龍

泉福寺の龍紋

泉福寺は、荒川の「水澄の渕」と呼ばれる崖上にある。山号は水澄山で、その名の由来である龍神伝説が今に語り継がれている。
時は今から700年前、当時の国師は旱魃で苦しむ村人を救うため、水ごりをとって体を清め、河原に雨乞いの壇を造り、一心をこめて読経を続けた。すると、秩父の山の彼方から入道雲がおこり、雷鳴と風が吹き始めた。
その時、荒川の渕から龍が空に飛びあがるとみるや、篠をつくような大雨が降りだして田畑はたちまち生気を取り戻して村人たちを喜ばせた。
雷雨の後、荒川の水は泥流となって流れていたが、龍が飛び上がったと思われる渕だけは、不思議によどみなく水が澄んでいたという。
そこで、村人はその渕を「水澄の渕」と呼んで、泉福寺の山号を「水澄山」と呼ぶようになったと云われる。
今はないが、古昔の寺門に、寺社では大変貴重とされる「竜紋」があったという。
本堂のガラス窓には「竜紋」の装飾(図)が残る。

掲載責任者

加藤 龍山の世界

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